【トランプマジックテクニック解説】フォールス・リフルシャッフルのやり方

フォールス・リフルシャッフル4 - コピー テクニック

フォールス・リフルシャッフルとは

 

すみません、勝手に名付けさせて頂きました。笑

今回は一部を動かさないリフルシャッフル「フォールス・リフルシャッフル」について解説していきます。

このシャッフルではトップカードもしくはボトムカードを動かすことなくシャッフルすることが可能です。

汎用性の割に難易度は非常に低く、覚えればすぐに使う事が可能です。

 

ちなみにデック全体の順番を全く変えないリフルシャッフルは「ザローシャッフル」と呼ばれます。

ザローシャッフルはやや難易度が高いので、まずはこちらのフォールス・リフルシャッフルを習得してきましょう。

 

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フォールス・リフルシャッフルのやり方

トップカードを動かさないリフルシャッフル

 

まずはトップカードの位置を動かさないリフルシャッフルをやっていきます。

 

フォールス・リフルシャッフル1

 

通常のリフルシャッフルと同様、デックを2つのパケットに分けますが、どちらの山にトップカードがあるかを把握しておきます。

 

フォールス・リフルシャッフル2

 

序盤~中盤はそのまま通常通りリフルシャッフルを始め、左右のカードをかませていきます。

 

フォールス・リフルシャッフル3

 

シャッフルの終わりに差し掛かりますが、トップカードがない方の山を少し先に落とし終わるようにします。

 

フォールス・リフルシャッフル4

 

続いてトップカードがある方の山も落とし終わります。

 

フォールス・リフルシャッフル6

 

あとは通常のリフルシャッフル同様に左右の山を合わせ、デックを揃えます。

 

フォールス・リフルシャッフル7

 

トップカードは元の位置を保ったままです。

 

フォールス・リフルシャッフル8

 

ボトムカードを動かさないリフルシャッフル

 

今度はボトムカードの位置を動かさないリフルシャッフルです。

単純に順番を逆にしただけですが、一応説明していきます。

 

フォールス・リフルシャッフル9

 

デックを2つに分けますが、どちらの山にボトムカードがあるかを把握しておきます。

 

フォールス・リフルシャッフル10

 

リフルシャッフルを始める際、先にボトムカードがある方の山を先に落とします。

 

フォールス・リフルシャッフル11

 

後は通常通りリフルシャッフルをしていきます。

 

フォールス・リフルシャッフル12

 

無事、ボトムカードの位置を保ったままシャッフルすることができました。

 

フォールス・リフルシャッフル13

フォールス・リフルシャッフルのポイント

極端に慎重にシャッフルをしない

 

トップカードの位置を保つときは特に山を落とし終わるタイミング に気を使いますが、あまりにも慎重に、ゆっくりシャッフルするのは考え物です。

あくまであなたが普段しているリフルシャッフルと同じペースでやらなければなりません。

どっちが早く落とし終わるかはあくまで感覚で、ささっとやりましょう。

 

また、極端にどちらかの山を早く落とし終わるようではいけません。

どちらも同じくらいのペースでシャッフルを進め、片方の山には最後の1~3枚だけ残るくらいの状態が理想的です。

 

まとめ

 

簡単な割に、非常に効果の高いフォールスシャッフルです。

観客から見るとしっかり混ぜている印象が強いため、複数回繰り返しても問題ありません。

特にこだわりがなければ、トップカードもしくはボトムカードを動かしたくないときは基本的にこのシャッフルを使うくらいで問題ありません。

積極的に使っていきましょう。

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