概要
アンビシャス・クラシック
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現象
マジシャンは5枚のカードを取り出し、1枚のパケットの真ん中に入れます。おまじないをかけるとカードが一瞬でトップに上がってきます。
カードを1枚ずつ減らしながらこの演技を行いますが、最後に残った1枚におまじないをかけると、なんと別のカードに変わってしまいます。
マジックの特徴
- アンビシャスカードを知っている人にこそ見てほしい、予想外のクライマックス
- 簡単な準備で演じることが可能
- 意外と難しい技法が少ない
実演
- 実演
マジシャン 後藤俊介
クラシカルなカードマジックを得意とする若手マジシャン。
「Magic Masters Open ジュニア部門」準優勝「MAGI -PARA」優勝など数々の賞を受賞。
「オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです。」「DTテレビ」などバラエティー番組にも多数出演し、注目を集めている。
有名なカードマジック「アンビシャスカード」を5枚で演じてしまう、ラリー・ジェニングス氏の「アンビシャス・クラシック」です。
アンビシャスカードの簡易版かと思いきや、途中でカードが裏返ったり最後に全く違うカードに変化してしまったりと、思わぬ展開が待っています。
アンビシャスカードを知っている人にこそ見てもらいたい、傑作パケットトリックです。